2013年01月01日

発足経緯のご紹介





三河中山間地域で安心して暮らし続けるためのネットワーク研究会の事務局は、愛知県厚生農業協同組合連合会 足助病院内に設置されています。

以下は、2010年に事務局が発信した研究会の発足経緯を紹介した文章です。



研究会発足に至る経緯


当院では、この地域に生活する地域住民の安全・安心・満足な生活を確保するためには、保健・医療・福祉(介護)サービスの存続と確保、その連携は必須の要件であるとの考え方から、現在Web型電子カルテを活用した地域での医療情報共有活用の取組みを厚生労働省の「地域診療情報連携推進事業補助金」の採択を受け進めています。

この取組みは三河中山間地域に在る診療所の医療情報と当院の医療情報を地域共有カルテの構築により相互活用して地域医療の向上と機能連携に貢献しようとするものです。

この取組みの中で地域の診療所の先生方と意見調整や要望など自由に討論できる場としての「意見交換会」を既に5回開催してきました。(※2010年当時の回数です)

この意見交換会では、この地域における医療・保健・福祉の存続が地域住民の安心した生活には不可欠であるとの考え方に立って討論が為されており、今回のWeb型電子カルテによる医療情報の共有に留まるのではなく広い視野に立って地域の方向性を考える必要があるとの考え方で意見が一致していました。

このことから「三河中山間地域で安心して暮らしつづけるための健康ネットワーク研究会」の設立について先生方の賛同を得、発足の運びとなりました。

また、この研究会には診療所の医師のみでなくこの地域の診療所スタッフ・保健福祉関連施設職員・自治体関係者・農協関係者・地域住民など幅広い参加を求めることが確認されました。

以上のような経緯から「自分たちの手で地域の健康に関する安全・安心を確保する」を目標に掲げた研究会として発足することにしました。























タグ :三河中山間

安心して暮らし続けるためのネットワーク構築に向けて
目的・テーマ・事業等についてのご紹介
 安心して暮らし続けるためのネットワーク構築に向けて (2013-01-01 23:12)
 目的・テーマ・事業等についてのご紹介 (2013-01-01 10:59)


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